「簡単な問題ならできるのに、記述問題になるとどうしたらいいかわからない…」、高学年になると、そんな悩みを抱えた生徒が多くなります。国語は記号問題しか答えない、算数は途中の式を書かない、このような学習姿勢は、高学年になって急に失速してしまうタイプの生徒によく見られる特徴で、最新中学入試問題の傾向(難関中学の国語問題や算数問題)を考えても、決して良い状態とは言えません。
逆に、4年生までに「学習の基本」=「書くこと」を十分に意識して勉強をする習慣をつけておくと、必ず応用力が身につき、理想的な形で成績が伸びていきます。科目に関係なく、手を動かして勉強をすること・記述力をつけることは「学習の基本」であり、王道でもあるのです。
『メッセージ』では、知的好奇心が旺盛で勉強に対して抵抗感の少ない低学年の間に、「書くことの楽しさ・面白さ」を伝えることを目的としています。もちろん、将来的には中学入試の記述問題を攻略できるように、論理的な記述、心情記述等の基礎的な考え方や記述の仕方も体系的に指導いたします。さらに、記述力をつけるだけではなく、自分の意見を解りやすく相手に伝えることや、発表・発言のルール等の勉強もしていただきます。(そのために授業は少人数制で行います)
記述力は一度身につけてしまえば、忘れたり衰えたりすることはなく、また、国語だけにとどまらず他の科目にも好影響を及ぼします。大人になって社会に出てからも、レポートや企画書の作成、大切な人へのご挨拶・お礼の手紙など、今後の人生という大きな観点で捉えても、「記述力」がその人の能力の大切な一部分を占めることは間違いありません。
進学館では子どもたちの一生の財産となりうる「記述力」を身につけていただくために、9月以降新記述講座「メッセージ」を開講いたします。













